オンラインピル処方のよくあるQ&Aまとめ!【リスクは?副作用が出たらどうする?】

今話題のオンラインピル処方。
最近ではCMなどでもよく見かけるようになってきましたよね。

クリニックでの待ち時間や処方にかかる時間は一切必要なし!自宅でいつでも予約〜診療が受けられるので、オンラインピル処方はお忙しい方達やコロナ禍で外出を控えている方達から多くの支持を集めています。

ですが、実際に服用する薬である以上、疑問点を払拭してから利用したいですよね。

 
 

そこで、今回の記事では、オンラインピル処方のよくあるQ&Aをまとめてみました。
基本的なピルに関するQ&Aも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくだいさね。

この記事は…

※この記事の詳細情報は作成時点のものです。最新情報は各機関公式サイトにてご確認ください 
※この記事は医師監修のものではありません。医薬品の効果効能、副作用については個人差があり保証するものではありません 
※記事掲載の医薬品の価格はあくまで参考程度にご覧ください。

Contents
  1. まずは、ピルの基本的なQ&Aをご紹介!
  2. Q.ピルってどんな作用があるの?
  3. Q.実際にピルを内服している人はどれくらいいるの?
  4. Q.ピルにはどんな種類があるの?
  5. Q.低用量ピルにはどんな種類があるの?
  6. Q.同じピルでも21錠と28錠タイプがあるのはどうして?
  7. Q.アフターピルってすぐに飲まなくちゃだめ?
  8. Q.低用量ピルとアフターピルはどう違うの?
  9. Q.ピルを飲むと全く生理が来なくなるの?
  10. Q.ピルはいつから飲み始めてもいいの?
  11. Q.低用量ピルを服用していれば、絶対妊娠しないの?
  12. Q.ピルと一緒に飲まない方がいい薬は何?
  13. Q.ピルを服用すると太ったりむくみやすくなるって本当?
  14. Q.ピルを処方してもらうのに、検査は必ず必要?
  15. Q.ピルが処方できない人はいますか?
  16. Q.低用量ピルにはどんな副作用がありますか?
  17. Q. アフターピルの副作用は?
  18. Q.ピルを服用することでリスクが上がる「血栓症」って何?
  19. Q.喫煙者はピルを処方できないって本当?電子タバコでもだめ?
  20. Q.ピルを服用することによって、将来妊娠したい時に影響はありますか?
  21. Q.ピルを飲み忘れてしまった場合は、どうしたらいいですか?
  22. Q.ジェネリック医薬品(後発医薬品)のピルと先発医薬品の違いは?
  23. Q.どうして超低用量ピルには避妊効果がないの?
  24. Q.ピルを服用するなら、オンラインと通院どっちを選ぶべき?
  25. Q.ピルの個人輸入は危険?
  26. オンラインピル処方サービスのQ&A
  27. Q.オンラインピル処方は、健康保険適応になりますか?
  28. Q.ピルのオンライン処方サービスは誰でも受けられますか?
  29. Q.オンラインピル処方サービスを選ぶポイントは?
  30. Q.オンラインピル処方が安いのはどこ?
  31. 1.ピルくる
  32. 2. PillsU
  33. 3.クリニックフォア
  34. 4.スマルナ
  35. 5.マイピル
  36. 6.ケイ・レディースクリニック新宿
  37. 7.メデリピル
  38. 8.デイジークリニック
  39. 9.エニピル

  40. 10. DMMオンラインクリニック
  41. Q.実際のオンラインピル処方サービスの流れが知りたい!
  42. まとめ

まずは、ピルの基本的なQ&Aをご紹介!

Q.ピルってどんな作用があるの?

避妊目的

低容量ピルは、黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2種類の女性ホルモンから作られています。
低用量ピルを服用すると体内の女性ホルモン量が増え、脳が「女性ホルモンの分泌量を減らしなさい」という指令を出します。

 
 

その指令を卵巣が受けることで、子宮粘膜の増殖を抑え、排卵を抑制するので、継続的な避妊や生理痛などの月経症状の緩和に利用されます。

また、これらのホルモンは、排卵を抑制する効果だけではなく、子宮頚管粘液の粘度や量を調整させる働きもあります。
子宮頚管粘液の粘度や量を調整させることで、精子が子宮内に入りづらい状態をつくることが可能となります。この、「子宮粘膜の増殖を抑え、排卵を抑える」「子宮頚管粘液の粘度や量を調整させる」という2つの効果が、避妊のために役立つのです。

低用量ピルに含まれる黄体ホルモン・卵胞ホルモンの量は、女性の卵巣で作られるものより量が少ないため、毎日同じ時間に服用することで、少しずつ効果があらわれています。

1錠当たりの女性ホルモン量は少ないですが、毎日継続して服用することで、約99.9%の妊娠を防ぐことができると言われています。

毎日服用するという手間はありますが、服用している間はその効果がずっと続くというのも大きなメリットです。

避妊目的の方におすすめのピル

・ラベルフィーユ
・トリキュラー

生理周期のコントロール

また、ピルの服用方法や種類によっては、生理自体を1週間前後移動させることも可能です。
生理を遅らせたい場合は、生理予定日のおよそ5日前からピルを飲み始め、生理を避けたい日が過ぎるまで1日1錠を服用します。
移動させることができるのは、長くても10日間程度と言われており、ピルを飲み終えた2~3日後に生理がきます。

生理を早めたい場合は、生理が始まってから5日目までの間に、ピルを服用し始めます。
10~14日間ピルを内服し続け、飲み終えた数日後に、いつもより少ない量の生理が来ます。

生理を早めたい場合は、ピル自体を早めに飲み始める必要があるため、生理をずらしたい一つ前の生理が来るまでに医師の診察を受け、ピルを処方してもらうようにしましょう。

生理周期をコントロールしたい方におすすめのピル

・マーベロン

生理痛・PMS(月経前困難症)などの悩みがある方

ピルは先ほどご説明したように、子宮内膜の増殖や排卵を抑える効果があるため、生理痛の原因となる疼痛物質の減少に繋がるため、生理痛が抑えることが期待できます。

また、生理前のイライラや頭痛、めまいなどPMS(月経前困難症)の症状は、生理前に黄体ホルモンと卵胞ホルモンが減少し、自律神経のバランスが乱れることが原因で発症すると考えられています。

ピルを服用するとホルモンバランスが安定するため、PMS(月経前困難症)の症状緩和に繋がることも期待できます。

肌荒れ改善

また、ピルの服用により肌荒れ予防の効果も期待できます。

生理前後のニキビなどの肌荒れは、男性ホルモンの比率が増えるなど、ホルモンバランスが崩れることによって皮脂の分泌が盛んになると発生しやすくなります。

ピルを定期的に服用して体内に女性ホルモンを取り込むと、ホルモンバランスが整うことに繋がり、ニキビの改善が期待できます。

肌荒れ改善目的の人におすすめのピル

・マーベロン

・ファボワール

ただし、低用量ピルを飲み忘れてしまったり、途中でやめてしまうなどして、低用量ピルを服用していない期間が長くなってしまうと、それぞれの効果は薄れていってしまいます。

 
 

低用量ピルの効果をより長く維持したい場合は、毎日同じ時間に服用するということが大切になります。

Q.実際にピルを内服している人はどれくらいいるの?

 
 

欧米ではピルの普及が進んでおり、約30~60%くらいと言われています。

その理由としては、避妊目的以外にも、生理周期をコントロールできることや、生理痛やPMSの軽減効果などが広く認知されているからです。

一方で日本は、約1~3%と先進国の中でもかなり低い普及率となっており、避妊目的以外にもメリットがあることや、薬の副作用が心配など、なかなか正しい知識が広まっているとは言えない状態です。

Q.ピルにはどんな種類があるの?

 
 

ピルは、大きく分けると6つに分類されています。

ピルの種類主な用途
低用量ピル避妊目的や生理痛・PMS改善に用いられる
超低用量ピル生理痛・PMS改善に用いられる
中容量ピル月経移動や緊急避妊に用いられる
高用量ピル避妊目的や生理痛・PMS改善に用いられる (現在ではほぼ使われていない)
ミニピル避妊目的や生理痛・PMS改善に用いられる
アフターピル避妊に失敗した際の緊急用として使用される

「高用量ピル」は女性ホルモンの配合量が多く、副作用が強いことから、現在はほとんどのクリニックで取り扱いがされていません。

そのため、ピルを購入するときは「低用量ピル」「超低用量ピル」「中容量ピル」「ミニピル」「アフターピル」の5種類の中から選ぶことになります。

Q.低用量ピルにはどんな種類があるの?

低用量ピルは、黄体ホルモン(プロゲステロン) と卵胞ホルモン(エストロゲン)の2種類の女性ホルモンが含まれているピルのうち、エストロゲンの配合量が50㎍未満のものを指します。

中容量ピルや高容量ピルよりエストロゲンの配合量が少ないため、毎日継続して服用する必要がありますが、副作用のリスクが低いというのが特徴です。

低用量ピルは、”世代(せだい)”と”相性(そうせい)”いう分類がされています。
まず、世代というのは、ピルに配合されている黄体ホルモン薬の種類によって分類がされています。

世代黄体ホルモン薬の種類特徴
第一世代ノルエチステロン出血量が減りやすい
第二世代レボノルゲストレル不正出血が起こりにくい
第三世代デソゲストレルニキビ治療や多毛症の改善に効果的
 
 

ちなみに、変わるのは黄体ホルモンのみで、卵胞ホルモンはどの世代も共通して「エチニルエストラジオール」という薬が使われています。

さらに低用量ピルには、世代による分類の他に”相性(そうせい)” という分類もされます。
この相性というのは、ピル1シートあたりの黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合量について示すものです。

相性特徴
一相性女性ホルモン配合量が変わらない
二相性女性ホルモン配合量が2段階に分かれている
三相性女性ホルモン配合量が3段階に分かれている

段階が高い方が、体内のホルモン量がより自然な状態に近いため、不正出血が起こりにくいと言われています。

 
 

避妊効果や生理痛・PMS改善効果については、どの世代でも同様の効果が期待できます。

Q.同じピルでも21錠と28錠タイプがあるのはどうして?

低用量ピルは1シートで1ヶ月分になっていて、1シートあたりの錠剤の数が21錠のものと28錠のものに分かれます。ピルの薬剤名(トリキュラーやマーベロンなど)が一緒であればピルの配合量には変わりはありません。
21錠・28錠タイプともに4週間で1サイクルとなっています。
21錠タイプの場合は、3週間ピルを内服して、最後の1週間は服用をやめて生理と同じような出血(消退出血)を起こさせます。
28錠タイプのものは、この最後の1週間で、偽薬を内服して休止期間なしで服用します。
この偽薬というのは砂糖のみでできており、毎日服用する習慣をつけて、飲み忘れを防ぐためのものです。

 
 

休薬期間はある21錠の方が飲み忘れをしやすく、28錠の方は偽薬を含めて連続で服用になるため飲み忘れがしにくいと言われています。

Q.アフターピルってすぐに飲まなくちゃだめ?

 
 

アフターピルの種類によりますが、エラの場合は最大120時間以内に服用が可能です。

アフターピルは黄体ホルモンという女性ホルモンを主成分としています。

仕組みは低用量ピルとほとんど同じで、体内の女性ホルモン量が増えることで、脳が卵巣に排卵を抑えるように命令を出します。
その結果、排卵を抑制・遅れさせることができます。また、子宮内の環境を変化させて、着床をしづらくする効果もあると言われているので、高い避妊効果に期待できます。

アフターピルを服用するタイミングは、性行為の後です。

性行為後すぐにアフターピルを1錠服用することで、約80%~99%ほどの避妊効果に期待できます。

ただし、アフターピルの避妊成功率は、性行為からの時間が経つにつれ下がってしまいます。

具体的には、性行為後12時間以内の服用で約99%、24時間以内の服用で約95%、72時間以内で約85%と言われています。

性行為後12時間以内に服用できたとしても、避妊の成功率は低用量ピルより下がってしまうので、アフターピルは、あくまで避妊に失敗してしまった場合の最終手段と考えておくのがいいかと思います。

ですので、望まない妊娠を防ぎたいという方はコンドームを利用する、低用量ピルを服用するなどの避妊方法をおすすめします。

そして、アフターピルの効果はあくまで着床を防ぐためのものなので、着床が終わってしまうとアフターピルを飲んでも妊娠を防ぐことはできません。
ですので、「避妊に失敗したかもしれない」と思ったら、性行為後できるだけ早くアフターピルを服用するよう注意が必要です。

もし、性行為後しばらく時間が経ってしまった場合は、120時間以内の服用でも避妊効果が期待できる「ella(エラ)」の服用をお勧めします。

 
 

ellaは、ピルくるで取り扱いをしているアフターピルなので、希望する場合は予約の際にスタッフに伝えましょう。

Q.低用量ピルとアフターピルはどう違うの?

低用量ピルもアフターピルも、避妊薬として使われる薬品で、体内の女性ホルモン量を増やすという働きも同じです。

では、低用量ピルとアフターピルは一体どのような違いがあるのか、低用量ピル、そしてアフターピルのメリット・デメリットをお伝えします。

低用量ピルのメリット

・妊娠阻止率が約99.9%と非常に高い

・避妊以外にも月経周期の安定効果に期待できる

・服用している期間は効果が続く

低用量ピルのデメリット

・毎日継続的に服用しないと効果が薄れていく

・吐き気やめまいなどの副作用があらわれる可能性がある

・性行為後に服用しても避妊効果は極めて低い

アフターピルのメリット

・避妊をせずに性行為をした場合でも避妊効果に期待できる

・継続的な服用が必要ない

・副作用があらわれてしまっても24時間以内におさまるケースがほとんど

アフターピルのメリット

・吐き気やめまいなどの副作用があらわれる可能性がある

・性行為後72時間以内に服用しないと避妊効果が低い

・あくまで緊急用の薬なので避妊効果は100%ではない

低用量ピルとアフターピルの大きな違いは、根本的な使い方にあります。

低用量ピルは毎日継続的に服用することで、生理自体をコントロールし、望まない妊娠をを未然に防ぎます。

そのため、毎日服用するという手間はありますが、避妊効果はとても高いです。

アフターピルは、性行為中の避妊に失敗してしまったときに緊急で使うための薬です。そのため、継続的な服用は必要ありませんが、服用までのタイムリミットがあります。

また、あくまで緊急用なので、避妊の成功率は低用量ピルを継続的に飲んでいた場合よりもやや低いです。

長期的・計画的に避妊をしたい場合は低用量ピルを毎日服用することをおすすめします。

 
 

ただし、予期しない性行為や性行中の避妊に失敗したと不安になってしまった場合には、アフターピルという選択肢があるということを覚えておきましょう。

Q.ピルを飲むと全く生理が来なくなるの?

ピルの休薬期間などに、生理に似た出血(消退出血(しょうたいしゅっけつ))と呼ばれるものが起こります。

消退出血とは、血中のエストロゲンとプロゲステロンが減少することにより子宮内膜が剥がれ落ちて出血することです。

出血量は生理よりも少なく、生理のような鮮血ではなく、茶色っぽいおりもののような状態です。
月経や排卵直後、低容量ピルの内服、アフターピルの内服時にも起こります。

Q.ピルはいつから飲み始めてもいいの?

 
 

低容量ピルには、「デイワンスタート」と「サンデースタート」の2パターンの飲み方があります。

低用量ピルは、毎日ほぼ一定の時刻(例えば就寝前など)に1日1錠を服用します。

いつでも飲み始めることができますが、選ぶピルの種類によっては「Day1スタート」あるいは「Sunday(サンデー)スタート」という飲み始めの方法があります。

生理初日から飲み始める「デイワンスタート」

「デイワン(Day1)スタート」とは、生理初日(生理が始まってから24時間以内)に飲み始める方法です。

生理初日から飲み始められなくても、生理5日目までに飲み始めれば避妊効果を保つことができると言われていますが、7日間連続で服用し体内のホルモンバランスが調節されてくるまでは、しっかりと避妊することが推奨されています。

週末に生理が重ならない「Sunday(サンデー)スタート」

「Sunday(サンデー)スタート」とは、生理が始まった後の”最初の日曜日”に飲み始める方法です。

月〜土曜日に生理が始まった場合はその次の日曜日に、日曜日に生理が始まった場合はその日から服用を始めましょう。サンデースタートのピルの場合、ピルを服用することによって起こる消退出血が、服用から4週目の月曜日ぐらいに始まり金曜日ぐらいまでにはほぼ終わると言われています。

ですので、週末と消退出血が重ならないため、旅行など休日のイベントを楽しみたいという方にお勧めされています。

Q.低用量ピルを服用していれば、絶対妊娠しないの?

 
 

ピルを飲んでいるからといって、絶対妊娠しない訳ではありません。

ですが理論上は、正しく服用すれば妊娠の可能性は0.%3と言われています。

しかし、飲み忘れが増えればその分だけ妊娠の確率も増加します。さらに、ピルは腸中で吸収されて体内に取り込まれますので、服用をしても吐いたり、下痢をしたりすると腸からの吸収が悪くなり、効果が弱くなってしまう可能性があります。

参照:日本産婦人科学会

 
 

その他、ある種の抗生物質や抗うつ薬などがピルの効果を弱めてしまいますので、他の薬を服用する際は必ず処方してくれた医師に相談する必要があります。

Q.ピルと一緒に飲まない方がいい薬は何?

ピルの効果を弱めると言われている薬

・抗生物質(ペニシリン系・リファンピシン・テトラサイクリン系・グルセオフルビンなど)
・ヒダントイン系抗痙攣薬
・催眠・鎮痛薬(バルビタール系・プリミドン)
・セイヨウオトギリソウ

ピルと服用することにより効果が増強する可能性のある薬

・副腎皮質ホルモン
・三環系抗うつ薬(イミプラミンなど)

ピルと服用することにより効果が減弱する可能性のある薬

・インスリン製剤
・スルフォニル尿素製剤
・スルフォンアミド系製剤
・ビクアナイド系製剤

 
 

上記に当てはまらない場合でも、他の薬を併用する際は主治医の先生に確認することをお勧めします。

Q.ピルを服用すると太ったりむくみやすくなるって本当?

 
 

ピルを服用したからといって太ることはありません。

しかし、ピルに含まれている女性ホルモン黄体ホルモンには、むくんだり食欲を増加させたりする作用があります。
また、ピルに含まれるもう1つの女性ホルモンである卵胞ホルモンにも水分を溜めやすくする作用があるので、体に余分な水分が溜まり、むくみやすくなります。
生理前などに一時的に食欲が増進したり、むくみやすくなるのを想像していただけるとわかりやすいかと思います。
しかし、低用量ピルに含まれる上記のホルモン量はごく少ないものですので、飲み続けていくことで体内のホルモンバランスが整うため、あくまで一時的なものになります。

Q.ピルを処方してもらうのに、検査は必ず必要?

 
 

基本疾患がない場合は、身長・体重と問診のみで処方可能です。

しかし、血液検査などはピルを服用している間は、半年から1年に1回は受けるようにしましょう。

Q.ピルが処方できない人はいますか?

 
 

ピルが処方できない人は、以下の人が挙げられます。

ピルが処方できない人

初経発来前、50歳以上または閉経後

35歳以上で1日15本以上の喫煙者

重症の高血圧症

血管病変を伴う糖尿病

心血管疾患の危険因子(高齢、喫煙、糖尿病、高血圧など)を伴う脂質代謝異常

妊娠または妊娠している可能性のある方

産後4週間以内

授乳中

手術前4週間以内、手術後2週間以内、および長期安静状態である方
(手術とは45分以上の手術を言います)

心臓弁膜症、心疾患

重篤な肝障害、肝腫瘍

前兆を伴う片頭痛のある方

乳がん患者

血栓性素因のある方

抗リン脂質抗体症候群

診断の確定していない異常性器出血

OCで以前アレルギーのあった方

妊娠中に黄断、持続性掻痒症または妊娠ヘルペスの既往歴のある方

引用:ゆかりレディースクリニック

詳しくは処方してもらう際に、担当医師に相談するようにしましょう。

Q.低用量ピルにはどんな副作用がありますか?

現在多くのクリニックが処方する低用量ピルは、避妊や月経周期の安定に必要な黄体ホルモン・卵胞ホルモンの量を最小限に抑えています。

そのため、副作用の心配は少ないと言われていまが、体内に影響を与える薬品である以上、全く副作用がないというわけではありません。

 
 

具体的には、次のような症状があらわれる可能性があります。

低用量ピルで起こりやすい副作用

・頭痛
・めまい
・吐き気
・体重増加
・むくみ
・血圧上昇
・下腹部痛
・不正出血
・胸のはり
・血栓症


上記で紹介している低用量ピルによる副作用は、服用を始めてから3か月以内に症状が現れやすいと言われています。
しかし、服用期間が長くなるとともに体が低用量ピル内の成分に慣れてくるので、自然に改善していくことがほとんどです。

 
 

ただし、副作用症状や症状が改善する期間には個人差があるので、体に異変を感じたらすぐに医師に相談するのをおすすめします。

Q. アフターピルの副作用は?

近年のアフターピルは、有効成分を最小限に抑え、副作用がなるべく現れないように作られています。

しかし、薬の効果にはどうしても個人差があるので、副作用があらわれてしまう人もいます。具体的には次のような症状があらわれやすいと言われています。

アフターピルで起きやすい副作用

・眠気

・下痢

・出血

・めまい

・倦怠感

・発熱

・吐き気


この中で特に注意しておきたい副作用は吐き気(嘔吐)です。

アフターピル服用後2時間以内に嘔吐をしてしまうと、薬の有効成分が十分に体内に吸収されない可能性があります。そうなってしまうと、避妊の成功率が大きく下がってしまうという場合があります。

アフターピル服用後に吐き止めを飲むことは問題ないので、もし吐きそうになってしまったら、市販の吐き止めなどを服用して、嘔吐をしないように注意しましょう。

また、アフターピルの副作用でお腹がゆるくなってしまう場合があります。
ただ、アフターピルの有効成分は胃や小腸から吸収されるので、下痢をしても有効成分が体の外に出てしまう心配はありませんのでご安心ください。

吐き気や下痢など、アフターピルの副作用は、基本的には24時間以内におさまることがほとんどです。
なので、24時間以内に症状があらわれなかった場合は、その後副作用があらわれる可能性は低いです。

 
 

万が一、副作用の症状が強く現れたり、副作用がなかなかおさまらなかったりする場合は、すぐに医師に相談しましょう。

Q.ピルを服用することでリスクが上がる「血栓症」って何?

ピルの副作用の中で、特に注意が必要な副作用が「血栓症」です。

血栓症は血液の中に血の塊ができ、その塊が血管を詰まらせてしまう症状です。

脳や心臓付近に症状があらわれると、命にかかわる危険性もあります。
低用量ピルによる血栓症の発生頻度は2万に1人と非常に低いですが、命にかかわる危険性があるので、低用量ピルを長期的に服用する場合は、定期的に血液検査をすることをおすすめします。

Q.喫煙者はピルを処方できないって本当?電子タバコでもだめ?


「喫煙者の方」「1日に15本以上喫煙をする人」の場合は、年齢を問わずリスクが高いと判断されるためピルの処方を断られる可能性があります。

これは、紙タバコでもiQOSなどの電子タバコでも一緒です。

Q.ピルを服用することによって、将来妊娠したい時に影響はありますか?

 
 

低用量ピルの服用歴で妊娠のしやすさが変化することはほとんどありません。

もし妊娠をしたくなった場合は、低用量ピルの服用を中止すれば、徐々にピルを服用する以前の体に戻っていくので安心してください。

Q.ピルを飲み忘れてしまった場合は、どうしたらいいですか?

 
 

飲み忘れに気づいたらすぐに1錠服用し、次の日から通常通りに服用してください。

しかし、避妊効果が下がったり、不正出血が起きたりするので十分に気をつけるようにしましょう。

Q.ジェネリック医薬品(後発医薬品)のピルと先発医薬品の違いは?

 
 

ジェネリック医薬品は、先発医薬品(新薬)と同じ有効成分を同じ量使用して作られています。

先発医薬品(新薬)との違いは、有効成分以外の添加剤やお薬の大きさ・形状などです。
添加剤は、国に認められたものだけを使用することが定められていて、お薬の効き目や安全性に影響はありません。

引用:沢井製薬

Q.どうして超低用量ピルには避妊効果がないの?

超低用量ピルは、低用量ピルに比べてエストロゲンの配合量が少なくなっています。

 
 

そのため、子宮内膜症や月経困難症、生理不順やPMSの改善には効果があると考えられていますが、避妊薬としての効果は不十分であり、避妊目的で使用することはできません。

ですが、あくまで避妊効果が低用量ピルよりも低いというだけであって、結論としては、超低用量ピルにも避妊効果はあります。

ただし、あくまで子宮内膜症や月経困難症などの治療目的に使用される『月経困難症治療薬』として認可されている薬なので、避妊目的でピルを服用する場合は、低用量ピルを選ぶことが推奨されています。

Q.ピルを服用するなら、オンラインと通院どっちを選ぶべき?

現在、日本でピルを購入する方法は、病院で直接処方してもらう方法とオンラインで処方してもらう方法の2通りがあります。

では、病院に通う方法と、オンラインピル処方にはどんな違いがあるのか、それぞれのメリットを見ながら比較していきます。

病院通いのメリット

・ひどい副作用があらわれたなど、万が一の時に直接診てもらいやすい

・血液検査をなど詳細な検査を事前に行ってから処方できる

・送料がかからない

病院通いのデメリット

・予約が取りにくい場合がある

・移動時間や待ち時間、処方してもらうまで…と時間がかかる

・人目が気になる

 
 

通院のメリットとしては、直接対面で医師の診察を受けられる安心感が大きいかと思います。

オンラインピル処方のメリット

・自宅や外出先など空き時間に診察を受けられる

・通院や待ち時間などが必要ない

・薬が自宅に届くので、受け取りに行く必要がない

・オンラインでいつでも予約が取りやすい

・人目や、他人との接触の心配が少ない

オンラインピル処方サービスのデメリット

・送料がかかる

・通常の診察よりも料金が高いことがある

 
 

オンラインピルの大きなメリットは、わざわざクリニックに足を運ぶ必要がなく、自宅や外出先など、どこでも空き時間に診察を受けられるという点です。

オンラインで24時間予約が可能なのもオンラインピル処方サービスの魅力。

学校や仕事を休んで病院に通ったり、院内で長い待ち時間を過ごしたりする必要がないため、どんなに忙しい人でも手軽にピルを始められ、無理せず継続することができます。

また、コロナ禍の今、病院など人が多く集まる場所は意識的に避けている方も多いかもしれません。その点、オンラインピル処方サービスは、他の方と接触する心配もないため安心です。

しかし、ピルはほとんどの場合保険適応外の自由診療となるため「オンラインピル処方サービスは値段が高そう」と思っている方もいるかもしれません。

もちろん、クリニックのピルと比較してやや高めに値段設定をされているオンラインピル処方サービスもありますが、多くはそこまで値段に差はありません。

Q.ピルの個人輸入は危険?

実際にクリニックで処方されているピルとは異なり、粗悪な商品がある可能性が高いためリスクが伴います。

 
 

特に海外からの個人輸入は非常に注意が必要です。

ピルの個人輸入のリスク

・品質の基準が確認されていない可能性がある

・不衛生な環境での製造の可能性がある

・嘘の安全性の標榜の可能性がある

・偽造品の可能性がある


ネット通販で出回っているピルのほとんどは個人輸入のものです。

日本で個人輸入の薬剤を使用してよいのは、あくまで自分自身で使用する場合のみと法律で定められています。
そして、個人輸入の際には医薬品医療機器等法に違反していないことを証明する「薬監証明」を取得する必要がありますが、ネット通販の場合、この薬監証明を取得しているかどうかを判別するのが非常に難しいのです。

つまり、違法にピルを販売している可能性があるということです。



また、ネット通販の場合は医師の処方という手順を踏まないので、そもそも販売しているピルが有効成分が含まれていない偽薬という可能性もあります。
偽薬のピルを服用してしまうと、避妊などの効果はもちろん得られませんので注意が必要です。

日本ではピルを購入するためには医師の処方が必須となっています。
これは、法的な安全、そして健康面の安全を保障するためのとても重要なステップです。
そのため、医師の処方という重要なステップを飛ばして購入できてしまうネット通販は非常にリスクが高いと言えます。

 
 

様々なトラブルに巻き込まれないためにも、ネット通販でピルを購入するのではなく、必ず医師の診察を受けてから処方してもらうようにしましょう。

オンラインピル処方サービスのQ&A

 
 

今話題のオンラインピル処方サービスは、スマホなどを利用して、患者と医師がオンライン上で診察を行うため、クリニックに行かなくてもピルの処方が可能です。

予約の際の事前問診で回答した内容をもとに、ビデオ通話・電話・チャットにて診察を行い、 オンライン診療による診療や処方が可能か判断した上で、ピルの処方が行えます。

ピルの受け取りは郵送が多く、アフターピルに関しては即日発送可能なサービスも多いです。

Q.オンラインピル処方は、健康保険適応になりますか?

 
 

オンラインピル処方サービスは、自費診療のため保険外診療となっています。

低用量ピルは、病気の治療が目的であれば、保険適用されます
保険が適用されるのは、月経困難症、月経前症候群(PMS)、子宮内膜症などの診断がされた場合のみに限られます。

月経困難症

月経困難症とは、生理中に下腹部痛などに加えて吐き気、頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、いらいら、下痢および憂うつなどが起こる病気です。
原因としては、ホルモンの過剰分泌、 子宮口が狭い、心理的要因、冷えや運動不足などが挙げられます。

月経前症候群(PMS)

PMSは生理の3~10日前に心身共に調子が悪くなり、月経困難症同様に腹痛やイライラなどの症状が現れ、生理が始まるとともに症状が解消されていく病気を指します。
PMSに関しては、原因ははっきりわかっておらず、女性ホルモンの変動が関わっていると考えられています。

子宮内膜症

子宮内膜症は、本来は子宮の内側にある子宮内膜が子宮外で増えたりはがれたりを繰り返す病気です。
問診、内診や超音波検査に加え、子宮内膜症の程度や卵巣がんとの区別を行うためにMRI検査を行うこともあり、確定診断には腹腔鏡検査ふくくうきょうけんさが必要となる疾患です。

 
 

上記で挙げた以外にも、ピルの服用により疾患の改善が見込まれる場合は保険適応になります。

Q.ピルのオンライン処方サービスは誰でも受けられますか?

 
 

下記に当てはまる場合、診察自体を断られる可能性があります。

ピルが処方できない人

初経発来前、50歳以上または閉経後

35歳以上で1日15本以上の喫煙者

重症の高血圧症

血管病変を伴う糖尿病

心血管疾患の危険因子(高齢、喫煙、糖尿病、高血圧など)を伴う脂質代謝異常

妊娠または妊娠している可能性のある方

産後4週間以内

授乳中

手術前4週間以内、手術後2週間以内、および長期安静状態である方
(手術とは45分以上の手術を言います)

心臓弁膜症、心疾患

重篤な肝障害、肝腫瘍

前兆を伴う片頭痛のある方

乳がん患者

血栓性素因のある方

抗リン脂質抗体症候群

診断の確定していない異常性器出血

OCで以前アレルギーのあった方

妊娠中に黄断、持続性掻痒症または妊娠ヘルペスの既往歴のある方

引用:ゆかりレディースクリニック

Q.オンラインピル処方サービスを選ぶポイントは?

継続しやすい価格設定

生理痛やPMS改善に効果のある低用量ピルは、毎日継続して服用することで、その効果が十分に発揮されます。そのため、長期的な服用が推奨されています。
ですので、まずは継続しやすい価格設定であるということがとても重要になります。

低用量ピルの平均価格は3,000円前後と言われていますが、長期的な服用を考えるのであれば、できる限り安価な価格帯で希望のピルを提供しているオンラインピル処方サービスを選ぶことが理想的です。

取り扱っているピルの種類が豊富かどうか

低容量ピルと一口で言っても種類は様々。
ですので、ピルが体質や目的などに合っていない場合、なかなか効き目を感じられなかったというケースもあります。
ですので、多くのピルを取り扱っているクリニックから選ぶと、複数の選択肢から自分の目的に合ったピルを処方してくれるのでおすすめですよ。

まとめ購入や定期配送ができること

ピルを服用する上で一番注意したいのが買い忘れ・もらい忘れをしないことです。

1ヶ月毎にピルを購入する場合、毎月同じ時期にピルを注文する必要がありますが、忙しかったり、急な予定ができたりと、毎月同じ時期に時間が取れるとは限りません。

まとめ購入や定期配送を利用すれば買い忘れ・もらい忘れの心配はありませんし、まとめ購入や定期配送を利用することでお得にピルを購入できるサービスを提供しているところも多いです。

Q.オンラインピル処方が安いのはどこ?

避妊や生理痛改善など、女性にうれしい様々な効果があるピルは、その効果を十分発揮するためには、毎日継続して服用することが重要です。

 
 

先ほどご紹介した3つのポイントを踏まえつつ、特に「安さ」に重点を置きながら、オンラインピル処方が安いおすすめのクリニックを10院ご紹介していきたいと思います。

おすすめクリニック比較表

クリニック名ピルくるPillsUクリニック
フォア
スマルナマイピルケイ・レディース
クリニック新宿
メデリピルデイジー
クリニック
エニピルDMM
オンライン
クリニック
初診料1,100円(税込) ※学生・乗り換え時無料)1,650円(税込)  1,650円(税込)  1,500円(税込)1,650円(税込)  1,000円(税込)  無料無料  2,200円(税込)  無料
再診料550円(税込)
※学生無料
1,650円(税込)
※定期便利用で無料
無料無料  550円(税込)
※おまとめ6か月or定期便12か月利用で無料
220円(税込)無料無料  2,200円(税込)  無料  
低用量ピルの料金月2,200円~(税込)月2,673円~(税込)月2,783円~(税込)月2,380円~(税込)  月2,690円~(税込)  月3,300円~(税込)  月2,970円~(税込)  月3,850円~(税込)  月2,563円~(税込)  月2,178円~(税込)  
低用量ピルの種類マーベロン
ファボワール
トリキュラー
ラベルフィーユ
マーベロン
トリキュラー
ファボワール
アンジュ  
マーベロン
トリキュラー
ラベルフィーユ
アンジュ
ファボワール  
マーベロン ファボワール  シンフェーズ
トリキュラー
ラベルフィーユ
アンジュ
ファボワール
マーベロン
トリキュラー
マーベロン  
マーベロン
トリキュラー
アンジュ
シンフェーズ
ラベルフィーユ
ファボワール
マーベロン トリキュラー  ファボワール
トリキュラー  
シンフェーズ
トリキュラー
アンジュ
マーベロン  
送料550円(税込)550円(税込) ※定期便利用で無料550円(税込)  無料550円(税込) ※おまとめ6か月処方利用で無料  660円(税込)550円(税込)  無料  385円(税込)  550円(税込)  
アフターピルありなしありありありありありなしありあり
特徴定期配送利用で20%お得定期便利用で再診料+送料が無料(超)低用量ピルの種類が豊富キャンペーン利用で5,000円OFFはじめて割利用で50%OFFピル処方数日本1で実績が豊富初月はピル1シート無料診察料+送料が無料予約不要のオンライン診察ミニピル・中容量ピルも取り扱っている
公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP

1.ピルくる

 
 

ピルくるは、LINEで簡単に予約~問診を完結できる手軽さから人気を誇っているオンラインピル処方サービスです。

ピルくるでは「マーベロン」「ファボワール」「トリキュラー」「ラベルフィーユ」という4種類の低用量ピルを取り扱っているので、ご自身の体に合わせてピルの種類を選ぶことができます。

低用量ピルの料金は、通常1か月2,750円(税込)ですが、定期便プランを利用することで、20%OFFの2,200円(税込)で購入することができます。

定期便にすれば、ピルの買い忘れ、もらい忘れを防ぐこともできるので一石二鳥ですね。

ピルの配送は、料金お支払い後の翌々日を目安に行われますが、アフターピル購入の場合は、都内にお住まいの方であればバイク便による当日配送ができます。なので、万が一という時にも安心です。

また、配送方法も、ゆうパック、ネコポス(ポスト配送)から選ぶことができます。受け取り方を選べるというのも大きなメリットだと思います。

基本的にはオンラインでの診察・配送となりますが、提携クリニックのまめクリニック池袋院・渋谷院・新橋院では、血液検査を行ったり、直接ピルを受け取りに行くことも可能です。



提携院はどこも駅から5分以内の立地ですので、仕事帰りなどにそのまま受け取りに行くこともできます。
月2,200円~という安い値段設定はもちろんのこと、ピルの種類や受け取り方法の選択肢が多いという柔軟性、そして、LINEで簡単に予約ができるなど、非常に多くのメリットがあるクリニックだと思います。

気になった方は、まずはLINEで無料相談をしてみてはいかがでしょうか。

公式サイトはこちら

2. PillsU

 
 

PillsUは、銀座にあるルサンククリニックが運営しているオンラインピル処方サービスです。

PillsUのオンライン診療には専用のアプリなどを必要としないので、スマホ1台あれば、いつでも診療を受けることができます。

また、予約や問診だけでなく、オンライン診療についても24時間365日対応しているので、仕事終わりなどの遅い時間でも診療を受けることができます。

低用量ピルの種類は「マーベロン」「トリキュラー」「ファボワール」「アンジュ」の4種類から選ぶことができますが、それ以外にも「ルナベルULD」「ヤーズフレックス」などの超低用量ピルも取り扱っているので、低用量ピルか超低用量ピルのどちらを服用しようか迷っている方にもおすすめです。

低用量ピルの料金は月2,673円~(税込)と、業界内では平均的な値段設定となっていますが、定期便プランでピルを購入すると、送料・再診料が無料となります。

一般的なクリニックでは、送料は5~600円、診察料は1500~2000円に設定していることが多いので、それを踏まえると、PillsUのピル処方全体にかかる費用は格安だと思います。

24時間好きなときに診察可能なので、ピルを始めたいけど毎日忙しくて時間がない」という方はぜひ利用してみてください。

公式サイトはこちらから

3.クリニックフォア

クリニックフォアはオンラインピル処方だけでなく、メディカルダイエットやAGAなど幅広い医療分野での実績があるクリニックです。

 
 

そのため、クリニックフォアのオンラインピル処方は満足度95%以上と、非常に高い評価を受けています。

クリニックフォアの低用量ピルは、月2,783円~(税込)という継続しやすい値段設定です。

また、その種類も豊富で「マーベロン」「トリキュラー」「ラベルフィーユ」「アンジュ」「ファボワール」の5種類から選ぶことができます。
それ以外に、超低用量ピルも「ルナベルULD」「フリウェルULD」「ヤーズフレックス」の3種類取り扱っているので、「自分に合った薬があるか心配」という方にも安心して利用していただけます。

初診料、送料は業界の一般的な価格程度かかってしまいますが、前回の診察から1年以内で、同じ薬を購入の場合は再診料が無料なので、何かあったときに医師に相談しやすいというのも魅力の一つです。

また、支払い方法はクレジット・代金引換・GMO後払いから選べるので、現在手元にまとまったお金がない場合でも始められるというのも嬉しいですね。

実績豊富で安心してピル処方を受けられるクリニックですので、初めてピルを服用しようと考えている方には時におすすめです。

公式サイトはこちら

4.スマルナ

 
 

スマルナは、産婦人科がすすめるオンラインピル処方No.1や20代~40代が選ぶ便利なオンラインピル処方No.1に選ばれるなど、非常に多くの方に評価されているオンラインピル処方サービスです。

スマルナの低用量ピルは「ファボワール」「マーベロン」が用意されていてどちらも基本価格は月2,380円~(税込)となっています。

しかし、現在キャンペーンが実施されていて、12か月一括プランの場合、1月当たりのピル代が1,963円(税込)となり、1か月プランを12回契約するよりも5,000円もお得にピルを購入することができます。

低用量ピルは継続的に服用することが必要なので、まとめ買いすればもらい忘れの心配もありません。

また、低用量ピルだけでなく、中容量ピルやアフターピルも取り扱っているので、目的に合わせてピルを購入することができます。
ちなみに、低用量ピル・中容量ピル・アフターピルのすべてにおいて、送料がかかりません。
継続して服用するとなると、送料もかさんでしまう心配がありますが、これなら安心ですね。

スマルナでは、12か月一括プランのキャンペーンだけでなく、定期便解約後や緊急避妊薬処方後の100日以内は診療料が無料になるなど、様々なキャンペーンを実施しています。

ただ、これらのキャンペーンは予告なしに終了してしまう場合がありますので、もし利用したいという方はお早めに。

公式サイトはこちら

5.マイピル

 
 

マイピルは、オンラインピル処方実績が5万件を超える、非常に実績のあるオンラインピル処方サービスです。

マイピルで取り扱っている低用量ピルは「シンフェーズ」「トリキュラー」「ラベルフィーユ」「アンジュ」「ファボワール」「マーベロン」と、なんと6種類も取り扱っています。
ここまで多くの低用量ピルを取り扱っているオンラインピル処方サービスは限られています。

低用量ピルの価格は通常料金で月2,849円~3,069円(税込み)となっていますが、おまとめ処方や定期便を利用すれば、どの種類でも月2,690円(税込み)で購入することができます。

また、定期便利用の場合は再診料が無料になったり、おまとめ6か月処方を利用すれば再診料+送料が無料になったりと、定期便・おまとめ処方を利用すればお得なことが盛りだくさんです。

ちなみに、決済方法はクレジットカード払い・後払い・銀行振込から選ぶことができますので、クレジットカードを持っていない、使えないという方でも購入することができます。

マイピルを始めてご利用の方ははじめて割として、ピル1シートが50%OFFになるキャンペーンも実施しています。
ピルを始めてみたい方だけでなく、より安いクリニックに乗り換えたいという方にもおすすめのオンラインピル処方サービスですよ。

公式サイトはこちら

6.ケイ・レディースクリニック新宿



 
 

ケイ・レディースクリニック新宿は新宿にある婦人科・美容皮膚科です。特に婦人科としての実績が豊富で、ピル処方数日本1を誇っています。



クリニック通いでの診察・処方も可能ですが、オンラインピル処方サービスも行っています。
低用量ピルは「トリキュラー」「マーベロン」の2種類を取り扱っています。少し種類に物足りなさを感じそうではありますが、経験豊富な医師が丁寧な診察をして、2種類のうち自分に適したものを奨めてくれますよ。

また、トリキュラー・マーベロンともに月3,300円(税込み)という価格設定となっています。

業界内では少し高めの値段設定ですが、実績豊富なクリニックだということ、また、アフターケアも充実しているということなので、納得の値段だと思います。

ケイ・レディースクリニック新宿の大きなメリットの1つは再診料の安さです。

一般的なクリニックでは、診察に1,500~2,000ほどの診察料がかかってしまいます。
中には再診料無料のクリニックもありますが、注意書きをよく見ると、特定のコースを契約中の方のみという場合が多いです。

ケイ・レディースクリニック新宿では、コースや薬品の種類に関係なく、再診料が一律220円なので、強い副作用があらわれてしまったり、経過を診てもらいたい場合でも気軽に診察を受けることができます。

初診料も1,000円(税込み)と比較的安めなのもありがたいですね。
豊富な実績を持つクリニックで診察料がここまで安いというのはとても大きな魅力だと思います。

ピルの配送時は、患者のプライバシーに配慮して、郵便内容に「薬品」と記載してくれたり、ポスト配送なので自宅にいなくてもピルを受け取れたりと、細やかな配慮がされているというところも嬉しいポイントです。

もし気になった方は、まずは無料のメール相談から始めてみてください。

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7.メデリピル

 
 

メデリピルは、フワちゃん出演のCMでおなじみのオンラインピル処方サービスです。


診療や処方、相談などをLINEで完結できるため、大変人気なサービスとなっています。また、診療の質も非常に高く、診療満足度は98%を誇っています。

メデリピルで取り扱っている低用量ピルは「マーベロン」「トリキュラー」「アンジュ」「シンフェーズ」「ラベルフィーユ」「ファボワール」の6種類です。

低用量ピルの種類は非常に豊富ですが、それだけでなく、超低用量ピル4種類、中容量ピル1種類、そしてアフターピル2種類と、ピル全体の種類もとても多いのが魅力的です。

低用量ピルの料金は、通常の場合送料込みで月3,520円(税込み)に設定されていますが、6か月おまとめ便を利用すると、送料が無料となるので、月2,970円でピルを購入することができます。

メデリピルの1番のセールスポイントが診察料が永年無料ということです。

そのため、ピルを始める(継続する)ためにかかる費用はピル代と送料のみとなります。

6か月おまとめ便で購入すれば送料もかからないので、ピル代以外の出費はありません。ピルを処方するためには医師の診察が必要になるため、どこのクリニックでもどうしても診察料というものがかかってしまいますが、メデリピルは診察料がかからないので「思っていたより高く付いた」という心配もありません。

現在は初月のピル代が無料になるキャンペーンも実施しているので「なるべく安く済ませたい」という方はぜひ利用してみてください。

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8.デイジークリニック

 
 

デイジークリニックは、東京、大阪、北海道など、全国に院を置いている美容皮膚科です。

専門は皮膚の美容治療ですが、オンラインピル処方サービスやNIPT(新型出生前診断)などのメニューも取り扱っている、女性の悩みに寄り添ったクリニックです。

デイジークリニックの低用量ピルは「マーベロン」と「トリキュラー」の2種類で、いずれも月3,850円(税込み)です。一見すると高めの値段設定かなと思いますが、この価格の中に送料と診察料が含まれています。

デイジークリニックのオンライン診療はLINE通話にて行うので、専用のアプリをダウンロードしたり、通話料の心配をする必要はありません。

また、代金のお支払いは、クレジットカード払い・銀行振込・QR決済のいずれかから選ぶことができます。

QR決済に対応したオンラインピル処方は現時点ではあまり多くはないので、普段からQR決済を利用している方にとっては使いやすいサービスだと思います。

女性の悩みを解消することに特化したクリニックですので、丁寧な診察やアフターケアにも定評があります。もし気になった方は、まずは無料カウンセリングを受けてみてください。

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9.エニピル

 
 

エニピルは、東京にあるスキンシアクリニックが提携しているオンラインピル処方サービスです。

エニピルのオンラインピル処方の最大の魅力はオンライン診察の予約が必要ないということです。

エニピルではWebで問診表を記入・送信後30分以内にオンライン診察が開始されます。

そのため、問診とオンライン診察を別日にする必要がありません。また、問診・オンライン診察ともに数分で終わるので、待ち時間を合わせても1時間足らずで問診~診察を完了できます。

診療の受付は毎日10時~24時の間可能なので、スキマ時間で済ませられるのも大きなメリットです。

エニピルで取り扱っているピルは「ファボワール」「トリキュラー」で、いずれも通常価格で月3,223円(税込み)ですが、12か月プランを利用すると1月あたり2,563円と、とてもお安く買い求めることができます。

また、中容量ピルやアフターピルも取り扱っていて、アフターピルについては即日配送なので、その点も安心です。

オンラインピル処方サービスは様々なクリニックが行っていますが、オンライン診察の予約が必要ないというクリニックは非常に少ないと思います。
なので、忙しくて全然時間が取れないという方にぜひとも利用してほしいサービスです。

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10. DMMオンラインクリニック

 
 

DMMオンラインクリニックはオンラインピル処方をはじめ、メディカルダイエットやメディカルスキンケアなど、健康や美容に関する様々な悩みに寄り添ったサービスを提供しているオンラインプラットフォームです。

DMMオンラインクリニックの低用量ピルは「シンフェーズ」「トリキュラー」「アンジュ」「マーベロン」の4種類を取り扱っています。

また、低用量ピル以外にも、超低用量ピル、中容量ピル、ミニピル、アフターピルも取り扱っているので、様々な目的に応じたピルを処方してくれるのも大きなメリットです。

低用量ピルは通常1ヶ月あたり3,179円(税込み)と少し高額ですが、定期配送を利用することで、なんと30%OFFの2,178円で購入できてしまいます。
そして、 DMMオンラインクリニックでは診察料が一切かからないので、非常に安くピルを始めることができます。

業界内でも破格の値段設定をしているクリニックだと思いますので、「とにかく安いクリニックがいい」という方はぜひ利用してみてください。

公式サイトはこちら

Q.実際のオンラインピル処方サービスの流れが知りたい!

オンライン処方サービス「ピルくる」で、実際に低用量ピル「トリキュラー」を処方してもらうまでの流れをご紹介します。

利用したオンライン処方サービスは「ピルくる」です。

ピルくるは、予約~問診のすべてをLINEで完結することができるので、クリニックに通う時間がない方や、ピルをすぐに受け取りたい方におすすめです。

まずは、LINEからピルくるを友だちに追加します。

問診の入力、予約

お友達登録をした後、トーク画面に「問診を始める」という項目が出てきますので、そちらをクリック。

性別や妊娠中/授乳中、食べ物やお薬のアレルギーの有無など全8問に回答すると
「日時予約」の項目が出てきますので、そちらをクリックすると予約サイトに繋がります。



予約

まめクリニックのオンライン予約サイトで、希望の予約日を選択した後は、患者情報を入力。





入力が終われば、予約完了です。

設定したメールアドレスに予約日時が送信されるので、念の為間違いがないか確認をしましょう。

追加情報をLINEで入力

予約が完了すると、LINEのトーク画面にも追加の基本情報の入力をします。
予約日時前までに、こちらも必ず返信するようにしましょう。


予約日時の変更、もしくはキャンセルを行う場合は、メールアドレスに届いた「予約完了メール」に記載されている「予約確認画面URL」にアクセスして手続きを行うか、まめクリニックへ直接お問合せをして変更しましょう。

予約当日

予約した時間ちょうどにピルくるの担当看護師から電話がかかってきました。
こちらから電話をかける必要が無いので、電話料金等の負担はもちろんかかりません。

看護師の方から、ピルの処方までの簡単な流れの説明を受け、
「ピルの処方を希望する理由」などのカウンセリングがあった後に、ピルくるで取り扱いをしている各種ピルの種類や飲み方の説明を受けました。
希望するピルが特に無いことを伝えると、自分が「ピルの処方を希望する理由」などからおすすめのピルを提案してくださいました。

とても丁寧な説明で、安心感がありましたよ!

今回は、メインは避妊目的、さらに生理痛の緩和もしたいことを伝えると、「トリキュラー」がおすすめであることを教えてもらいました。

トリキュラーは、ピル内のホルモン量が自然なものに近づけられているため、副作用があらわれにくいのが特徴的だそうです。

処方してもらいたいピルが決まった後は、医師との診察になるため一旦電話は終了。
カウンセリングのみは大体「5分」ほどかかりました。

その後、数分経ってから再度医師の方から電話がかかってきました。
まずは、ピルを処方していい状態なのか健康状態などの再確認。
さらに、血栓症などピルを飲むことによるリスクの説明を受けた後に、ピル処方の流れになりました。

カウンセリング〜診察までの時間は大体10分程度。
実際にクリニックでの診察時間と内容にほぼ変わりませんでしたが、待ち時間や移動時間がかからないのでかなりの時間削減になりました。

支払い

診察が終了した後すぐに、ラインのトークに支払い先のURLが送られてきました。

私が診察を受けたのは、午前11:30頃だったのですが、当日支払いの場合本日発送が可能なこともLINEでお知らせしてくれましたよ。

商品到着

私が実際に診察を受けたのは、午前11:30頃、その後当日中(16:00)までに支払いを済ませたところ、当日発送をしていただけたので、商品の到着は診察を受けた次の日の午前10:30頃でした。

私が住んでいるのは、東京23区ということもあったからかもですが、到着の速さに驚きました!
これなら普段は通院しているけど、ピルを切らしてしまってすぐに欲しい!と思っている方にもおすすめできると思います。

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事では、ピルのよくあるQ&A〜オンラインピル処方サービスのQ&Aまで幅広くご紹介しました。
「ピルを服用してみたい!」と考えている人は、ぜひオンラインピル処方サービスを利用してみることをお勧めしますよ。

 
 

ピルの種類など詳細に関しては、こちらの記事でも詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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